こんにちは!
今日はちょっと「かつぎ桶」まめ知識から~
英哲型桶胴太鼓は、和太鼓ソロ奏者・林英哲さんの考案による太鼓で
前出の桶胴太鼓を舞台演奏用に改良したものです。
通常の桶胴太鼓にくらべて革面の直径と胴の長さとの比率が小さく、
革は鉄輪に張ったものをロープで絞めています。
同じく桶胴太鼓を改良し、ストラップを使って
肩から吊り下げて打つのが「かつぎ桶」です。
(「和太鼓がわかる本」より !(^^)!)
ご存じでしたか?!
演奏にも動きやバチのふりなどが加わるとステージが華やかになりますね^^) _
水曜日の夜・月2回開講中の「かつぎ桶」教室より↑↑
みなさん新しい楽曲に挑戦中~~
2022年1月の「かつぎ桶」教室の開講日は
1月12日・19日となります!
受講生のみなさんよろしくお願いいたします♪♪
書籍のほかにもかつぎ桶のストラップも販売中!!!!
オンラインショップ「日本の色」~かつぎ桶~
夜「太鼓の泉響和館」の駐車場照明がついて
ちょっと入口が分かりやすくなりますよ!!!!!!!!!!
少しずつ改善が進む響和館です~~ (#^.^#)
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太鼓の泉 響和館
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